「宇宙の出島」コスモアイルから、始まる『開星』

 

コスモアイルフェスティバル2025

 時代の転換点。人類の未来を語り尽くす、特別イベントが始まる。

 舞台は「宇宙の出島」から「開星」へ

 

本イベントの舞台は、宇宙科学博物館**「コスモアイル羽咋」**。

ここは単なる博物館ではありません。かつてNASAや旧ソ連の宇宙開発機器を展示し、地方から世界を変えようとした高野誠鮮氏の熱い思いが詰まった場所です。

そもそも「コスモアイル」とは、コスモ=宇宙、アイル=出島、つまり**「宇宙の出島」**という意味。

明治維新前夜、長崎の出島が日本の開国と未来への交流拠点となったように、今、この羽咋の地から、人類を次のステージへ導くための壮大な議論が始まります。

高野誠鮮氏は43年前から、人類が星として一つになり**「開星(かいせい)」**を目指すことを唱えてきました。

もしUFOが存在するのなら、高度なテクノロジーを持つ彼らから見た私たちは、争いを止めない**「下等な生き物」に見えているかもしれません。そんな我々地球人類が、いかにして彼らの「宇宙の仲間入り」**を果たすことができるのか? その答え探しのためのイベントが、このコスモアイルフェスティバルです。

 

「ヤバさ」の現在地と、「人類を救う具体的な手段」

 

「今の世の中のヤバさ」から目をそらさず、現在地を知りつつも、いたずらに恐怖や怒りに包まれるのではありません。

「では、僕らは何をしたらいい?」

この問いに対する「人類を救うための具体的な手段」のヒントを探ります。

この時代の転換点に、一堂に会する豪華出演者が集結!

奇跡のりんごでお馴染みの木村秋則氏

都市伝説YouTuberとして圧倒的人気を誇るナオキマン氏

月刊ムー編集長 三上丈晴氏

世見者 松原照子氏

そして「宇宙の出島」コスモアイルの仕掛け人 高野誠鮮氏

豪華出演者が、壮大なテーマを語り尽くします。人類の未来を変える、この議論に参加できるのはあなたです。


自然栽培りんご農家
木村 秋則
出演日 DAY2(23日) 

木村秋則のプロフィール

 

1949年、青森県中津軽郡岩木町生まれ。木村興農社社長。弘前実業高校卒。川崎市のメーカーに集団就職するが、「農業を手伝ってほしい」という父の説得により、1年半で退職する。
 71年から家業のリンゴ栽培を中心に農業に従事。農薬で家族が健康を害したことをきっかけに無農薬・無肥料栽培を模索する。10年近く無収穫、無収入になるなど苦難の道を歩みながら、ついに無農薬・無肥料のリンゴ栽培に成功する。弘前大学の農学生命科学部の杉山修一教授は「おそらく世界で初めてではないか」と評しておられ、世間からは「奇跡のリンゴ」と呼ばれている。
現在リンゴ栽培のかたわら、全国、海外で農業指導を続けている。大韓民国では無農薬栽培を指導した貢献をたたえられ、2009年11月京畿道名誉市民、聞慶市名誉市民として表彰される。

羽咋市には、2010年2月20日「コスモアイル羽咋」において北陸初となる講演を行う。「農業について」と、木村氏のUFO体験を交えた「UFOについて」の2部構成であった。ちなみに木村氏が「UFOの中で出会った」という外国人についてテレビ特番を製作したのが、元テレビ局の構成作家である羽咋市農林水産課の「高野誠鮮」であることが発覚。羽咋市とは深い縁を感じる話である。

書籍

地球に生きるあなたの使命 新装版木村秋則、ムラキテルミ(共著)ロング新書2023年12月26日最新のメッセージを収めた新装版農業再生 人間再生 ― 大切にしたい目に見えないもの ―木村秋則、宇城憲治(共著)どう出版2021年4月20日頃武術家・宇城氏との対論集リンゴの花が咲いたあと木村秋則(単著)日本経済新聞出版社2017年12月9日『リンゴが教えてくれたこと』の続編日本農業再生論 「自然栽培」革命で日本は世界一になる!木村秋則・高野誠鮮(共著)講談社2016年12月13日高野誠鮮氏との対論集すべては宇宙の采配木村秋則(単著)徳間書店 または 東邦出版2013年5月奇跡のリンゴ誕生までの半生と宇宙観自然栽培ひとすじに 無農薬・無肥料の技と心 木村秋則(単著)創森社2007年1月20日自然栽培の具体的な思想と技法


大人気 都市伝説YouTuber
Naokiman
出演日 DAY1(22日)DAY2(23日) 

Naokimanのプロフィール

1991年シアトル生まれ。2017年にYouTubeチャンネルを開設し、登録者数225万人、2ndチャンネル129万人。(2025年1月時点)現実を疑いたくなるような世界のミステリー、都市伝説、陰謀論、スピリチュアル、宇宙、自己啓発を中心に、人類一人ひとりに「世の中を良くする意識」が生まれるよう情報を発信中。

 

書籍

ナオキマンのヤバい世界の秘密(発売日:2019年9月19日)

BASHAR×Naokiman Show 望む未来へ舵を切れ!(発売日:2020年1月20日)

ナオキマンのヤバい日本の秘密(発売日:2020年3月24日)

ナオキマンのヤバい人類支配の秘密(発売日:2021年5月27日)

 


月刊ムー編集長
三上丈晴
出演日 DAY1(22日) 

三上丈晴のプロフィール

 

1968年生まれ、青森県弘前市出身。 筑波大学自然学類卒業。1991年、学習研究社(学研)入社。『歴史群像』編集部3カ月を経て、入社1年目から『ムー』編集部。2005年に5代目編集長就任。趣味は翡翠採集と家庭菜園。フジテレビ系「世界のなんだコレ!? ミステリー」、CS放送エンタメ~テレ「超ムーの世界R」などメディア出演多数。

書籍

『2025年7月、人類は神の計画通り「世界線」を書き換える』(徳間書店 2024年4月25日)

『月刊ムーの秘密』( 徳間書店 2023年7月28日)

『異界の扉がいま開く! 「月刊ムー」が徹底考察する怪奇と魔の日本史』( 扶桑社 2022年11月11日)

 『ムー公式 実践! オカルトゆるトレ』(徳間書店 2022年4月26日)

 『三上編集長の超雑談 ムー的、愛と平和のオカルト問答』(徳間書店 2021年10月29日)

 

 


世見者
松原照子
出演日 DAY1(22日) 

松原照子のプロフィール

1946年兵庫県神戸市生まれ。自身のウェブサイト「幸福への近道」で東日本大震災の被災エリアを事前に細かく指摘。2020年の東京五輪非開催、またパンデミック等を予見し話題となる。本業である作家・経営コンサルタントのほか、財界人へのアドバイスも行うライフアドバイザー。株式会社SYO代表取締役。著書に『松原照子の未来予言』、『松原照子の大世見』、累計12万部超の『聞いてビックリあの世の仕組み』のほか多数。月刊ムーにて「松原照子の大世見」を連載中

書籍
『松原照子の光世見』(2025年7月8日 ワンパブリッシング)

『不思議な世界の方々から教わった「死後の世界」と「生まれ変わり」の仕組み』(宝島社 2024年4月25日』

『不思議な世界の方々から教わった「天国と地獄の仕組み」』(宝島社2023年4月11日)

『大世見対談 松原照子×保江邦夫』(徳間書店2023年12月30日)

『不思議な世界の方々から教わった「人の役割」と「心の仕組み」』(宝島社 2022年4月11日)

『松原照子の真世見 「不思議な世界の方々」が教えてくれた2040年までの日本と世界』

(ワン・パブリッシング 2022年12月01日)


都市ボーイズ
岸本 誠
出演日 DAY1(22日)DAY22(23日) 

岸本 誠のプロフィール

1984年9月28日 東京都生まれ

好きな都市伝説ジャンル:陰謀論

​歌舞伎町産まれ歌舞伎町育ちの為、東京の裏社会などに詳しい。

​​放送作家としてクイズ番組等も手がけているので雑学などにも明るい

YouTubeチャンネル

若手放送作家の岸本誠とはやせが気の向くままに都市伝説や

オカルトの活動をしていくためのユニット。

都内でのトークイベント出演やポッドキャスト

『都市伝説 オカンとボクと、時々、イルミナティ』や

YouTubeで『都市ボーイズチャンネル』を開設中!


元スーパー公務員
高野 誠鮮
出演日 DAY1(22日)DAY22(23日) 

高野誠鮮のプロフィール
科学ジャーナリスト、日蓮宗僧侶、立正大学客員教授、1994年から2006年3月31日まで金沢大学理学部大学院等の講師も務めた。平成28年度から新潟経営大学特別客員教授となる。東京大学朝日講座講師、京都大学公共経営論講師など非常勤講師も務めた。人事院国家公務員研修センター、東北自治研修所等で講師も務める。

 高齢過疎化で「限界集落」に陥った農村を含む神子原(みこはら)地区の再生プロジェクトに取り組み、それが大成功を収めるまでの紆余曲折とアイデア満載、感動的実行力のプロセスを著書「ローマ法王に米を食べさせた男」に克明に記されている。更に、中身も本物でなければ、との思いから、奇跡のリンゴでお馴染みの木村秋則氏を羽咋の農業の監修者として招き、ついには地元の農協「J Aはくい」が自然栽培を応援する、という農業の世界では普通ではありえないかたちを作ることを成し遂げた。

書籍

『令和のエイリアン 公共電波に載せられないUFO・宇宙人ディスクロージャー』
(保江邦夫氏との共著 明窓出版2022年10月24日)
『頭を下げない仕事術 「頼まない」で人を動かす24の方法』(宝島社 2016年11月28日)
『日本農業再生論 「自然栽培」革命で日本は世界一になる!』
(木村秋則との共著 講談社2016年12月13日)
『ローマ法王に米を食べさせた男 過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか?』
(講談社+α新書2013年11月21日)



会場
宇宙科学博物館コスモアイル羽咋
〒925-0027 石川県羽咋市鶴多町免田25
日時
2025年11月22日、11月23日
参加費
22日 A席10000円、S席12000円 23日 全席自由席20000円
お申し込み方法
当ページの予約ボタンよりご希望の日時を選択、お申し込みください
プログラム

DAY1  

11月22日

09:00〜
受付開始
 
10:00〜
開場
 
11:00〜12:00
第1部:コスモアイル羽咋について
都市ボーイズ 岸本、高野誠鮮


12:00〜14:00
昼休憩(キッチンカー等 復興マルシェ敷地内にて開催中)
 
14:00〜15:00
第2部:今の世の中のヤバさについて
ナオキマン、三上丈晴、高野誠鮮


15:00〜15:30
休憩
15:30〜16:30
第3部:開星について 〜世の中を直す具体的な手段〜
ナオキマン、三上丈晴、松原照子、高野誠鮮

会場 宇宙博物館 コスモアイル羽咋 ユーフォニーホール(大ホール)

参加費 S席エリア 自由席 12000円

    A席エリア 自由席 10000円

 

DAY2

11月23日

10:00〜11:00

受付開始・開場

11:00〜12:00
第1部 能登復興イベント(トークセッション)
復興支援をテーマにした特別プログラム

都市ボーイズ岸本、高野誠鮮

12:00〜14:00
昼休憩(キッチンカーあり)


14:00〜15:30
第2部:人類救済の手段、自然栽培
木村秋則、ナオキマン、高野誠鮮

会場 ロトンダ (小ホール)

参加費 全席自由席 20000円(DAY2の参加費の一部は、能登復興に関するところへ寄付させていただきます) 

見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。